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新聞

​Misaki Ishitsuka  Media

これまでに掲載いただいた記事の一部をご紹介いたします。

​取材してくださいました関係者の皆様、ありがとうございました!

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2019.5.25 常陽リビング

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2019.02.02 読売新聞

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2019.01.30 茨城新聞

2019.01.27 産経新聞

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2017.05.06 シンヴィング

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2016.01.29 産経新聞

「名産品は復興の財産」 常総市在住のシンガーソングライター、石塚美咲さん(30)が、東日本豪雨 で被災した同市内の商店などを紹介するパンフレットを改めて作る再版に役 立ててもらおうと、自作CDの販売で寄付をする活動に取り組んでいる。自身 が被災しながらも、酒や煎餅、みそ、お茶など町の名産品を多くの人に知って もらい、市の産業を盛り上げたい-。そんな思いが原動力となっている。(海 老原由紀) 自作CDのタイトルは「夢の続き」。石塚さんの歌4曲を収めている。地元出 身のミュージシャンらの協力を得て、同市大塚戸町の一言主(ひとことぬし)神 社にあるスタジオで録音し、昨年10月に完成させた。神社とは平成26年9月 に開催された祭事に出演したことがきっかけで縁ができた。 CDは1枚1千円で、昨年末までに135枚を売り上げた。収益の約半分を再 版費としてパンフレットを制作した常総名産会「いしこら倶楽部」に寄付する。 名産会は旧石下町の商店主らが、昭和60年の国際科学技術博覧会開催に先立つ59年に、名産品の販売とPRを目的に結成した。パン フレットは13年ほど前に制作。市町村合併で旧水海道市の会員が加わってから作り直した。 そのパンフレットは各商店などに置いていた が、東日本豪雨による水害で、多くが水浸しとなった。西武筑波店(つくば市吾妻)に出したテナントも、水害の影響で商品を供給できなくなっ たため、昨年10月末に撤退したという。 石塚さん自身も自宅が床上110センチ浸水し、3日後に予定していたライブの中止を余儀なくされた。そんな状況ではあったが、こう考え 支援を決めた。 「常総市の名産品が、これからの市を支え、復興のための財産になる。高齢化が進む中、お年寄りと一緒に買い物を楽しめ る町にしたい。 再版するパンフレットの目標発行部数は5千部。名産会元会長の野村醸造の野村一夫社長(61)は「ありがたいです。パン フレットを再版したら、物産展で石塚さんの『復興のCD』を販売しようと考えています」と話している

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2016.03.25読売新聞

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